さて、先週は久しぶりにイオン高崎へ。
この日は長男と長女の自転車を買いに。
いろんな自転車屋さんを回ったのですが、長女のお気に入りが見つからない様子。
それならば最後の手段としてイオンに来ました。
子供用自転車の品揃えはダントツでしょう。
イオン高崎 自転車
さて、着きました。
入り口にはたくさんの自転車。
長男用の24インチを探します。
値段はどれも29,800円とか3万円近くするもの。
最近は自転車の値段も上がっているようですね。
長女は実は初の自転車。
補助輪付きの16インチを探します。
週末なので混むかな〜と思っていた店内。
しかしながらそこまでお客さんはいません。
コロナでだいぶ警戒されているようですね。
30分ほど自転車選び。
長男も長女もお気に入りを見つけたようです。
2つ合わせて5万円オーバー。
しかしながら我が家には強力な助っ人がいます。
それがこの子育て応援商品券。
これが5万円分ありますのでこれを全て使います。
持ち出し分は数千円でした。
お得ですね〜。
自転車防犯登録料
それから自転車を購入すると防犯登録が義務付けられたようです。
調べてみると平成6年(1994年)から。
記憶にありませんがその当時、私は現役バリバリのチャリンコマン。
多分親が払ってくれていたのでしょうね。
ちなみに現在の登録料は600円。
入らなくても罰則はないとのことですが、きちんと入りましょう。
ヘルメット
それから今はたくさんのおしゃれなヘルメットがあります。
我々の時代ではヘルメットなしで自転車を漕いでいると、「ノーヘル」と言われて学級会で怒られたもの。
今や安全意識が格段に向上しております。
可愛い我が子にはぜひヘルメットをつけさせましょう。
まとめ
支払いを済ませた後はしばしの待ち時間。
店員さんが自転車の調整・ペダルの取り付けなどをしてくれるからです。
さらに1番の問題は家までどうやって運ぶかというもの。
我が家では2台の車で駆けつけ、1台ずつ車に乗せて運びました。
家族総出で半日のお仕事でした。
小さな子連れだと結構な体力を使いますね。
同じようなことを考えている方はご注意ください。
ではでは。
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