予防接種 4種混合 ポリオから考える国を頼らないマインド

子どもの病気

こんにちは。

本日は予防接種について書きたいと思います。

ざっくりいうと

「親がきちんと調べて納得してから予防接種しよう」

ということです。それだけです。

以下、興味のある方はぜひとも読み進めてくださいね。

予防接種 4種混合

先週は次女の予防接種でした。

4種混合という予防接種の第1期追加の受診です。

うちの次女はとっても強くて注射を打っても泣きません。

ちょっと痛い顔はするのですが我慢してそのまま遊んじゃいます。

長男・長女の時はギャン泣きでしたけどね。

とっても頼もしいなーと思いますがそれとは別にこの4種混合にはとっても深い思い入れがあります。

話がさかのぼるのですが、初めての子供である長男を授かった時に予防接種のことを結構勉強したのです。

今でもそうですが問題になっている医療行為がたくさんありましたからね。

その時、ん?と強烈な違和感を感じ、ポリオという定期の予防接種については拒否したのです。

今でも間違ってなかったと思います。

4種混合 2012年8月までは3種混合だった

さて現在、小学生高学年のお子様をお持ちの方たちは3種混合という名前の方が馴染みが深いと思います。

2012年8月までは3種混合だったんですね。(ジフテリア・百日せき・破傷風)

これら3種を1度に注射するから3種混合です。

2012年9月からは4種混合になりました。ポリオが項目に加わったのです。

前述の通り、ポリオは今まで別の予防接種でしたが、4種混合に加わったので削除になったようです。

なんでそんなまどろっこしいことになったのか。

それまではポリオは経口の生ワクチンだったためです。

注射ではなく、ワクチンを口から飲む予防接種だったため、別の予防接種だったのですね。

理由は国が経口を指定していたからです。

その後、ポリオは不活化ワクチンに変わったため、4種混合に組み入れられました。

ポリオ生ワクチンのヤバさ

生ワクチンとはその名の通り生のポリオを飲みます。

赤ちゃんの排泄物からもポリオワクチンが出ます。なので排泄物を処理する家族も感染する恐れがあるのです。

2012年までは生のポリオのせいで、小児まひにかかってしまう事例が数十万件〜数百万件に1件起きていました。

小児まひっていうと、子供だけかかりそうなイメージですが、抗体を持っていなければ大人でもかかります。

体にまひの症状が残り、基本、治癒しないようです。

恐ろしや。

数百万件に1件っていうとちょうど宝くじで1等が当たる確率くらいなんですね。

その確率で小児まひになっちゃう。なんだよその予防接種は!

ってことでうちの長男には生ワクチンを接種させませんでした。

代わりに不活化ポリオワクチンを打ってくれる医院を探して有料で受けてました。

幸いにも車で1時間くらいのところにあったんですよ。高速道路使いましたが。

確か1回6,000円くらいでしたね。

そのころは不活化ポリオは有料だったんですよ。

予防接種 国に頼らない

生ワクチンについては当時においてもネットで調べればわかりますが、批判の嵐だったのです。

なぜって他の国では1990年代後半にはもう生ワクチンから不活化ワクチンに切り替わっていたのですから。

逆に、不活化ワクチンはワクチンを作る過程でウイルスの毒性を完全に消しているので絶対にポリオにかかることはありません。

この問題についてはテレビで特集が組まれたりしていましたが、私の周りの親御さんはあまり気にしていない人が多かったです。

国がやっと重い腰をあげてポリオ不活化ワクチンを含む4種混合になったのは2012年9月のことでした。

予防接種 自分で判断する!

今でさえ下記のような生ワクチンと不活化の違いについての対比表がネットにでてます。

笑えるのがメリットとデメリット

生ワクチンのメリットは注射をしなくてよい、値段が安い

けどデメリットとして稀に小児まひが起きるってかいてありますw

デメリットしかないじゃないですか。なんだ注射をしなくてよいって。

こちらのサイトでもさらっと不活化ワクチンを接種することが推奨されてるなんて書いてあります。

けどたった6年前くらいまで普通に生ワクチン飲ませてたんですよ。

背景を知っていると本当に医療って恐ろしい。

後で後悔しないよう、納得が行くまで調べてから受診することをオススメします。

待っていても誰も教えてくれません。

予防接種 まとめ

 

我が家のかかりつけの小児科の壁に貼られたポスター。

パッと見れば子供に対して接種を忘れないように配慮しているように見えます。

しかしそんなことはないんですよ。

ただ単に、3種混合から4種混合に変わったことにより、生ワクチンも不活化ワクチンも十分に接種できていない期間ができてしまいました。

それが2011年から2012年に生まれた子供なんですね。

うちの長男もこれに該当します。

彼の場合は2011年11月から不活化ワクチンを打ってます。2015年6月に4回目を終了してもうこれ以上、受けることはありません。

今やネットで検索すれば大概の予防接種の内容がわかります。

今後、怪しい予防接種が出てこないとも限りません。

ぜひともご家庭で全ての予防接種について1度調べていただき、納得した上での接種をおすすめします。

取り返しはつかないですよ、絶対に。

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