100時間カレー OPA高崎7F

高崎のグルメ

平日の夜オーパ。

この日は子供達が習い事。

嫁さんとみんなで出てしまったので残されたロンリーな私。

日中は自宅勤務で家にこもりっぱなし。

夜は外に出たかったのでこちらへおじゃま。

100時間カレー

100時間カレー OPA高崎7F

確か最近テレビに出ていた100時間カレー。

その名のごとくたくさんの時間をかけて調理したカレーを提供。

上記リンク先からは果たして100時間かけているのかは不明。(失礼)

だがこだわりは確かに伝わるメッセージ。

確か結構ルーが黒いと記憶。

営業時間は?

場所:高崎市八島町46-1 高崎オーパ7階

営業時間:11:00-23:00

メニューはこちらから。

お子様プレート(440円)もあります。

注文

こちらのお店ではまず注文してお金を払う方式。

その時に呼び出しベルが提供される。

手仕込三元豚ロースカツカレーを普通盛りで注文(940円)。

仕事終わりの中年サラリーマン。

もはや大盛りを頼める胃袋ではない。

レイアウト

まずレジ前にはお箸やスプーン。

ナプキンやらフォークが常備されている。

配膳もセルフサービス。

ベルが鳴ったら取りに行くフードコート方式。

お水もセルフ。

コーヒーフレッシュが置いてあるがこれはカレーにかけると推測。

ガムシロップは不明。

まだ夕方の早い時間なのか先客1組。

どこでも座れる状態。

とりあえず一番レジから近いテーブルに座って待つ。

これなら呼ばれても最短。

実食

5分ほどでベルが鳴ったためカレーをトレーに乗せ自分の席へ。

ルーは予想どおりの黒さ。

お皿には100時間カレーの文字。

ルーのお味はコクがあって私にゃ合格ライン。

甘みと同時にほのかに苦味もあり。

よく煮込んだビーフカレーのような感じ。

ルーには食欲を誘うコーヒーシロップが。

三元豚のカツは揚げたてカリカリ。

これを1000円以下で提供できるのはかなりお得か。

ルーをちょこちょこ塗って食べ進める私。

その後、味変を試みるためにカウンターレジで気になっていたこいつを投入。

特性辛みスパイス。

唐辛子ベースの謎の液体。

(席まで持ってきてしまったがよかったのか?)

黄土色した辛みスパイス。

確かに辛いが私には許容範囲。

普通盛りのカレーはゆっくり食べることで満腹感を得られやすい。

10分ほどかけて完食。

ごちそうさまでした。

これからまた家に帰り、残った仕事を片付ける私。(真面目)

まとめ

予想よりとっても美味しかった100時間カレー。

別のルーも試してみたくなるお店。

食べたこと無い人は一度トライしてみて。

ではでは

子連れで行けるお店ランク ☆☆(☆☆☆が最高)

ー評価ポイントー

・高崎オーパ
・お子様メニューあり

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