アトピーと向き合う

子どもの病気

こんにちは。本日は子供のアトピーについて雑談ぽく話をさせていただきます。うちの長女は現在3歳なんですが、軽めのアトピーなんですよね。

昼間のうちはまだいいのですが、夜寝る時になると決まって自分の体をかきむしり始めます。

ひどい時になると一晩中「かいかい」しているのでかわいそうでこちらも眠れません。

長男と次女には今の所そう言った症状はなく、われわれ夫婦にも経験がないのです。

何故に起きたのかが遺伝的にはわからないと思うんです。

ご存知の通り、まだ有効な治療法がないアトピーですが長女に対して行ってきたことについて一通り書いて見ます。

一応ことわって起きますが、病気の話題はセンシティブです。

ここで書いてあることはあくまでも私の個人的意見とさせてくださいね。



アトピーになった理由はお菓子?

いつの間にか体を掻くようになってしまった長女。

皮膚科にいって薬をもらい、ぬってはみたものの治る傾向がない。

なんでだろうとあれこれ理由をネットで調べました。

その時に引っかかったのが、甘いものやお菓子がアトピーに良くないという記事でした。

アトピーを悪化させる原因に、トランス脂肪酸があるということです。

トランス脂肪酸は多くのお菓子を作る際に利用されています。

マーガリンが体に悪いと言われているのもこのトランス脂肪酸がたくさん含まれているからとか。

他にもポテトチップスとかアイスクリームにもたくさん使われているらしいのです。

トランス脂肪酸は、多く食べるとアレルギー症状を引き起こすとされています。

これを聞いた時、しまったなぁと思いました。

長男と長女は4歳違い。

長男の時には甘いものに気をつけて3歳くらいまであまり食べさせませんでした。

けれど長男がお菓子を食べるのです。

知らず知らずに生まれて1年がたった頃から、長女にもお菓子を与え続けてしまったのです。

おにいちゃんが食べていれば妹も当然、お菓子が食べたくなりますよね。

そこの歯止めをあまりしてこなかった。。。

当然、アトピーについてはよくわかっていないことが多いため、後付けの理由でしかなりません。

それ以降、お菓子を食べる機会をぐんと減らしました。

全くゼロまでにはできないですが。

アトピーへの知識をつける

その後も長女は近所の皮膚科に行きぬり薬をもらってくる生活が続きました。

初めは適当に塗っておけばそのうち治るだろうと思っていたのですが、3ヶ月、半年と続くに従って、こりゃやばい。アトピーってこのことなのかな?と考えるようになりました。

その間、ネットの情報をしらみつぶしに読みました。

すると、どうやら処方されているぬり薬の中にはステロイドと言われる物質が入っており、体にあまり良くないものだと知りました。

それについて皮膚科医から私には説明がなかったため、いかがなものかと思ったことを今でも覚えています。

ステロイド外用薬を処方するかしないか、ネット上での反応は真っ二つに割れているように思えました。

アトピーにステロイドは有りか無しか

ステロイド剤についての情報はいろんなサイトであります。

例えばこちら。実際に処方してもらう薬の種類まで写真で出ていてわかりやすいです。

逆に、脱ステロイドを方針とする団体もあります。

例えばatopic(アトピック) です。

atopicの方針とは、アトピー性皮膚炎の患者や家族に「脱ステロイド・脱プロトピック・脱保湿療法」を講演会活動を通じて広く伝えることだそうです。

atopicの講演会は高崎市の総合福祉センターでも行われました。

我々も話を聞きに行ったのです。

atocipいわく、子供の頃にステロイドを沢山使うと、大人になってからもステロイドに依存してしまう。

なのでステロイドの使用は最小限にする。

代替案として保湿剤で治療するようにするとのこと。

主張そのものは、私には大いに受け入れられるものでした。ただ実行するにはどうか?

それを検討するために今まで通っていた近所の皮膚科をやめ、車で30分くらいのところにある幼児のアトピーについて詳しそうなアレルギー科を受診するようになったのです。

腸を改善する

そこのお医者さんを選んだ理由ですが、アレルギーについての本を出版されてます。

そこの主張が我が家の方針に沿ったものだったからです。

ステロイドの効果も認めつつ、アトピーに対してできるだけ漢方や腸内細菌を活性化することで治療していくという方針がしっくりきました。

腸を整えることで、アレルギーに強い体質を作り、結果アトピーに対しても効果があるのではないかと。

その日から、毎日長女は腸を改善する薬を飲んでいます。

保湿剤も処方されていますが、ステロイドは入っていません。

もう半年くらい通っています。少しづつですが改善しているような気がします。

もうひとつ。就寝時にアトピーの症状が出やすいそうです。

就寝時はリラックスしているときですが、その際は副交感神経が優位になっており、かゆみを認識しやすくなるんだとか。

確かに長女も夜寝る際に掻きむしることが多いんですよね。

(参考)ワンオペ子育てしたら予想外にキツかった件

お医者さんからもできるだけかきむしりを防止するように言われました。

引っ掻いた跡がまた痒みを助長させるからです。

市販されているものもありますが、うちはガーゼハンカチを毎日セロテープでとめて長女の両手につけてます。

衛生的で毎日洗濯できますからね!

寝返りを打っても取れないくらいの強さで巻きつけます。

あまり強いと手首が圧迫されてしまいます。感覚で身につけた強度でテープを巻きます。

はがしやすい養生テープ見たいのでも大丈夫です。

さてさて、こんな感じで現在治療中です。

いつの日か「かいかい」がなくなってくれれば良いなと思いながら、本日も薬をぬって就寝させたところです。

はやくよくなれ。

 



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